埼玉新聞

 

さいたまスーパーアリーナの愛称「GMOアリーナさいたま」に GMOインターネットグループが命名権を取得 アリーナは改装中、2027年4月にオープンを予定

  • さいたまスーパーアリーナ

    さいたまスーパーアリーナ

  • 契約締結式に出席した(右から)熊谷正寿GMOインターネットグループ代表、大野元裕知事、三上浩嗣さいたまアリーナ社長=3月30日午後、県庁

    契約締結式に出席した(右から)熊谷正寿GMOインターネットグループ代表、大野元裕知事、三上浩嗣さいたまアリーナ社長=3月30日午後、県庁

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  • 契約締結式に出席した(右から)熊谷正寿GMOインターネットグループ代表、大野元裕知事、三上浩嗣さいたまアリーナ社長=3月30日午後、県庁

 県は3月30日、さいたまスーパーアリーナのバリューアップ・ネーミングライツパートナーにGMOインターネットグループが決定したと発表し、締結式を行った。愛称は「GMOアリーナさいたま」となり、2032年3月31日までの6年間使用される。

 同アリーナは命名権に加え「バリューアップ」を提案に求めて命名権者を募集。県内外の5社から応募があり、ホスピタリティー設備の強化や高速通信回路の整備、ヒューマノイド(人型ロボット)の実証実験などを提案に盛り込んだ同グループが選ばれた。

 命名権料は、改装による休館中の26年度は5千万円(税抜き)、27~31年度は年間5億5千万円(税抜き)で、総額28億円。休館期間は3カ月短縮され、27年4月にオープンを予定している。

 熊谷正寿グループ代表は「来場者はもとより、地元の人にもGMOで良かったと言ってもらえるよう、総力を挙げて尽力したい」と力を込めた。

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