28日午後9時50分ごろ、さいたま市大宮区のJRさいたま新都心駅で、同区の会社員男性(61)がJR高崎線籠原発上野行き上り普通列車(15両編成)にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。
大宮署によると、列車が同駅に進入した際、線路内にいた男性をはねた。同日午後10時5分ごろ、同駅の女性駅員が「列車の人身事故の発生」と通報した。同署で事故原因を調べている。
JR東日本によると、事故の影響で宇都宮線と高崎線、京浜東北線で運転を見合わせ、いずれも午後10時40分ごろまでに運転を再開。最大43分の遅れが発生し、乗客約9千人に影響が出た。