老朽下水管、3年ごと点検 陥没事故防止へ改正法案
2026/03/27/09:38
政府は27日、埼玉県八潮市の道路陥没事故を受け、老朽下水道管の維持管理の強化に向けた下水道法や道路法などの改正案を閣議決定した。配管の点検頻度を増やし、腐食が特に進んでいる地点は「3年に1回以上」などとする方針。災害や事故で使えなくなる事態に備え、別のルートで下水を流せるようにしておく「複線化」も進める。国と自治体が管理や修繕の面で連携する新制度も創設。多様な対策を組み合わせ、地中の配管近くでの空洞発生抑止や早期発見につなげる。










