埼玉新聞

 

最古貨幣の鋳型や工具、国宝へ 論語研究写本も、文化審議会

  •  日本最古の鋳造貨幣「富本銭」(奈良文化財研究所提供)

     日本最古の鋳造貨幣「富本銭」(奈良文化財研究所提供)

  •  論語研究の写本「論語疏巻第六」(慶応義塾図書館提供)

     論語研究の写本「論語疏巻第六」(慶応義塾図書館提供)

  •  日本最古の鋳造貨幣「富本銭」(奈良文化財研究所提供)
  •  論語研究の写本「論語疏巻第六」(慶応義塾図書館提供)

 文化審議会は26日、日本最古の鋳造貨幣「富本銭」の存在を裏付けた「奈良県飛鳥池遺跡出土品」(明日香村)や、論語研究の最重要写本「論語疏巻第六」などの美術工芸品3件を国宝に、46件を重要文化財に指定するよう文部科学相に答申した。答申通り指定される見通しで、美術工芸品の重要文化財は1万997件(うち国宝919件)となる。

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