死ね…日本刀らしきもの、深夜に振りかざしたか 20代学生ら逮捕、男性を殴打し脅した疑い 防カメで滞在先を特定、薬物が発見され男女10人を逮捕…違反の疑い さらに詐欺など判明、容疑の男女ら次々逮捕
2026/03/25/21:10
川口市の路上で男性に日本刀のようなものを振りかざし暴行を加えたとして、県警組織犯罪対策(組対)2課と川口署の合同捜査班は24日、暴力行為処罰法違反の疑いで、ベトナム人の男3人を再逮捕した。県警は3人を含む23~34歳のベトナム人男女10人を麻薬取締法違反(所持)容疑で逮捕しており、うち6人を特殊詐欺など別事件の容疑で再逮捕した。
再逮捕された男3人は、住所不定、無職の男(24)、住所不定、無職の男(24)、川口市青木3丁目、専門学校生の男(26)の3容疑者。いずれも容疑を否認している。
再逮捕容疑は、1月18日午前1時20分ごろ、川口市芝新町の路上で、ベトナム人男性=当時(24)=に対し、日本刀のようなものを振りかざしながら「死ね」などと脅迫し、右上腕部を殴打する暴行を加えた疑い。男性にけがはなかった。
同課によると、防犯カメラの捜査などから容疑者らが川口市内の集合住宅2カ所に滞在していることが判明し、3月4日に同所を捜索。いずれの室内からも違法薬物が発見され、現場にいた男女10人を麻薬取締法違反の疑いで逮捕した。
余罪の捜査で、暴行を加えた3人のほかに、特殊詐欺事件の関与や不法滞在者がいることが判明。県警は24日、男女2人を詐欺などの容疑で再逮捕した。在留期間を経過して日本に滞在したとして、男2人を入管難民法違反(不法残留)、自宅に男2人らを不法に滞在させたとして男を同法違反(不法残留)ほう助容疑で再逮捕。女1人を麻薬取締法違反容疑で再逮捕した。









