埼玉新聞

 

性的暴行…女性と性交、夜勤中に何度も 男性主事を懲戒処分、16歳未満だと知っていた疑い 勤務する児相で夜、一人部屋にいた女性を襲う…生活指導を担当していた28歳

  • 【ちなみ】パトカー6=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】越谷市

    越谷市の位置

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 埼玉県は24日、児童相談所の一時保護所に入所中の10代女性とわいせつな行為を行った越谷児童相談所の男性主事(28)と、共用ロッカーからレインウエア2点を窃取し、フリーマーケットアプリ「メルカリ」で売却するなどの非違行為を行った水道整備事務所の男性所長(56)を免職の懲戒処分にした。

 県人事課によると、2024年10月1日付で採用された男性主事は25年12月中旬、夜勤中に同所内で入所児童と複数回にわたり、不同意性交を行った。26年1月10日、聞き取りに対して虚偽の報告をした。越谷署が2月19日に不同意性交と児童福祉法違反の疑いで逮捕し、3月11日に起訴された。

 県企業局によると、男性所長は水道管理課長を務めた24年度、県が管理するレインウエア2点(計4万円相当)を計2万500円で売却したほか、23~25年度にかけて浄水場などへの交通費を過大に請求し、96件計5万1683円を不正に受給するなどした。男性所長は3月中に売却益などを返還した。

■児相が通報、「間違いありません」と容疑を認める(以下2月20日配信の初報記事)

 勤務する越谷児童相談所で入所中の10代女性とわいせつな行為をしたとして、埼玉県警越谷署は2月19日、不同意性交と児童福祉法違反の疑いで、久喜市南栗橋11丁目、公務員の男(28)を逮捕した。

 逮捕容疑は、昨年12月3日午後8時45分から同22日午前6時半までの間、女性が16歳未満と知りながら、同児相内で性交などをした疑い。「間違いありません」と容疑を認めているという。

 同署によると、男は保護指導員として入所児童の生活指導などの業務を担当。一人部屋の女性の居室を訪れ、犯行に及んでいたという。今年1月11日に同児相から「入所している児童が職員と性行為をした」と通報があり、捜査していた。

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