県は23日、県内の50代男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。県内で感染が確認されたのは今年11例目。
県感染症対策課によると、男性は15日に発熱やせきを発症。その後、発疹や結膜充血などの症状が出たため、県内の医療機関を受診し、21日に陽性が判明した。14、15、17~20日にかけて、東武スカイツリーライン一ノ割駅からJR北戸田駅間などを利用した。
はしかに感染すると10~12日の潜伏期間を経て、発熱や風邪のような症状が出た後、高熱や発疹が出現する。同課は、医療機関を受診する際は事前に連絡し、マスクの着用を徹底するよう呼びかけている。