埼玉新聞

 

陶器に放射性セシウム、誤認恐れ 自然由来検出、東京大研究

  •  分析に用いた大堀相馬焼のぐい飲み(東京大提供)

     分析に用いた大堀相馬焼のぐい飲み(東京大提供)

  •  分析に用いた大堀相馬焼のぐい飲み(東京大提供)

 食品用のスクリーニング装置で陶器を調べると、放射性セシウムを検出―。こうした検査結果は、実は土や鉱物に含まれる自然由来の放射性物質をセシウムと誤って検出した可能性があると、東京大などの研究チームが23日までに国際学術誌に発表した。食品用は手早く測定できるのが利点だが、放射性物質の違いまで判別できず誤認する恐れがあるという。

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