埼玉新聞

 

原発ゼロの台湾、再稼働を議論 中東情勢悪化、中国警戒も

  •  台湾南部・屏東県の台湾電力第3原発=2025年8月(共同)

     台湾南部・屏東県の台湾電力第3原発=2025年8月(共同)

  •  台湾南部・屏東県の台湾電力第3原発=2025年8月(共同)

 【台北共同】2025年5月に「原発ゼロ」となった台湾で、再稼働が議論されている。中東情勢が悪化し、化石燃料の確保に不安が広がったためだ。台湾海峡を中国が封鎖し化石燃料を輸入できなくなる事態を警戒し、原発を活用するべきだと主張する声もある。政府は明確な方針を示していないが、再稼働を否定していない。

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