埼玉新聞

 

パラ「祖国貢献」、武器でなく 傷痍軍人選手ら、平和実現訴え

  •  ノルディックスキー距離男子10キロ座位で力走するジョージアのテムリ・ダディアニ=11日、イタリア・テーゼロ(共同)

     ノルディックスキー距離男子10キロ座位で力走するジョージアのテムリ・ダディアニ=11日、イタリア・テーゼロ(共同)

  •  ノルディックスキー距離男子10キロ座位で力走するジョージアのテムリ・ダディアニ=11日、イタリア・テーゼロ(共同)

 【テーゼロ共同】第2次世界大戦の負傷兵の社会復帰を狙った大会を起源とするパラリンピック。ミラノ・コルティナ冬季大会にも、少人数だが傷痍軍人が出場している。戦後80年以上が過ぎても、ロシアのウクライナ侵攻や米イスラエルのイラン攻撃といった戦火が各地で絶えない。元軍人の選手たちは直接的な戦争批判を避けつつも、スポーツを通した平和の実現を口々に訴えた。

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