埼玉新聞

 

台湾統一見据え「民族団結法」 中国・全人代が可決

  •  中国全人代の開幕式に出席するため集まった少数民族の代表ら=5日、北京の天安門広場(共同)

     中国全人代の開幕式に出席するため集まった少数民族の代表ら=5日、北京の天安門広場(共同)

  •  中国全人代の開幕式に出席するため集まった少数民族の代表ら=5日、北京の天安門広場(共同)

 【北京共同】中国の全国人民代表大会(全人代)は12日、民族団結進歩促進法案を可決した。「中華民族の共同体意識の強化」を目的とし、台湾に関して「両岸(中台)の交流と協力を促し、台湾同胞の中華民族に対する帰属意識を増進する」とした。台湾統一を見据え、台湾住民の中華民族意識を高める考えとみられる。

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