埼玉新聞

 

英上院、世襲制度を廃止へ 特権撤廃、議会の近代化で

  •  英上院の議場=2024年7月、ロンドン(ロイター=共同)

     英上院の議場=2024年7月、ロンドン(ロイター=共同)

  •  英上院の議場=2024年7月、ロンドン(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】英上院(貴族院)は10日、上院議員の世襲制度を廃止する法案を可決した。貴族社会を象徴する地位の継承制度で14世紀ごろから続くが、労働党政権が特権の撤廃と議会の近代化を目的に成立を目指してきた。英メディアによると、議会の今会期末となる5月ごろにも廃止され、世襲議員84人の大半が引退を強いられる。

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