埼玉新聞

 

【速報】抗がん剤注射で10代患者死亡 2人が全身まひで重体 使用されるはずのない劇薬の「ビンクリスチン」検出 埼玉県立小児医療センター

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 埼玉県立小児医療センター(さいたま市中央区)は11日、白血病治療のため、2025年1~10月に抗がん剤の髄腔(ずいくう)内注射を実施した男性患者3人が重度の障害を発症し、うち10代男性1人が死亡したと発表した。3人の髄液から使用されるはずのない劇薬の「ビンクリスチン」が検出され、この薬液が原因である可能性が高いという。他の2人は10歳未満と10代の患者で、いずれも全身まひなど意識不明の重体。 

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