スイーツの楽しみ方は「自分をほめてあげたいとき」 洋生菓子のモンテールが「スイーツ白書」発表 スイーツ利用者や楽しみ方など調査 19年連続で1位…スーパーやコンビニで最も人気のスイーツは
2026/03/01/11:02
洋生菓子を製造販売する八潮市のモンテールは2月26日、都内でスイーツの志向や効果を調べる今年の「スーパー・コンビニスイーツ白書」を発表した。
2007年から毎年同社が調査、発表している白書。インターネットを利用し、スーパーやコンビニエンスストアで販売する洋生菓子について調査。利用者やスイーツの楽しみ方などを調べ、白書にまとめ公表している。
同26年版白書によると、スーパー・コンビニで最も人気のスイーツはシュークリームで19年連続1位だった。平均購入価格は227円で過去最高に。過去最低だった190円(2016年)から37円上がった。同社は小麦や卵、乳製品など原材料の高騰が単価を押し上げたと分析している。
スイーツの楽しみ方に関する調査では、東京大学大学院講師で消費者心理学が専門の元木康介さんが調査結果を解説。「自分の機嫌を取るのが得意」と回答した「ご自愛上手な人」ほど、「自分をほめてあげたいとき」「うれしいとき」といったポジティブな気分でスイーツを食べていることが分かったという。
元木さんはネガティブ感情を調整する際もスイーツが食べられていると指摘。「スイーツはうれしい時も疲れた時も大切なイベントにもフィットする万能な食品」と述べた。
同社は白書の発表に合わせ、3月1日から、スーパーなどで販売する苺ミルクプリンやシュークリームを発表。「オリジナル苺ソースはイチゴの濃厚な味わいと酸味がしっかりと際立つ味わい」と話している。










