埼玉新聞

 

米大統領の私邸侵入者を射殺 警護隊、ショットガン所持の男

  •  米フロリダ州パームビーチにあるトランプ大統領の私邸マールアラーゴ=2022年8月(AP=共同)

     米フロリダ州パームビーチにあるトランプ大統領の私邸マールアラーゴ=2022年8月(AP=共同)

  •  米フロリダ州パームビーチにあるトランプ大統領の私邸マールアラーゴ=2022年8月(AP=共同)

 【ワシントン共同】米大統領警護隊(シークレットサービス)は22日、南部フロリダ州パームビーチにあるトランプ大統領の私邸マールアラーゴに侵入を試みた男を同日射殺したと発表した。当時、トランプ氏と妻メラニアさんはホワイトハウスにおり、不在だった。男はショットガンや燃料缶らしきものを所持していた。捜査当局は動機を調べている。

 現地時間22日午前1時半(日本時間同午後3時半)ごろに発生。男は警護隊員らに所持品を手放すよう命じられ、燃料缶を置いたが、銃を構えたため射殺された。

 米メディアによると、男は21歳で南部ノースカロライナ州出身。数日前に親族が行方不明届を出していた。男の車両からは銃の箱が見つかった。

 米連邦捜査局(FBI)のパテル長官はX(旧ツイッター)に「総動員で捜査に当たる」と投稿した。

 トランプ氏は2024年7月に東部ペンシルベニア州で演説中に銃撃され、右耳を負傷。同9月にはフロリダ州のゴルフ場でプレー中に、近くで銃を持った男が拘束された。

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