人気ラーメン店など運営の四つ葉、アールディーシーグループに参画 互いの強みを生かし合意 ラーメン事業の商品力強化、ブランド価値の向上を狙う
2026/02/22/11:20
「がってん寿司」や「かつ敏」など複数の飲食業態を展開するアールディーシーグループ(熊谷市、大島敏彦社長)は19日、人気ラーメン店「中華そば四つ葉」などを運営する四つ葉(川島町)のグループ参画を発表した。
両社は埼玉に拠点を構え、地域に根差した飲食業を運営してきた共通点から、互いの強みを生かした安定的かつ持続的な成長を目的に、今回の合意が実現。アールディーシー側は四つ葉の商品開発力を取り入れ、ラーメン事業の商品力強化とブランド価値向上を狙う。
四つ葉側はグループが持つ複数業態の運営ノウハウや国内外への展開力で、今後の事業拡大を図る。経営基盤や人材育成の仕組みを活用して、組織体制の強化にもつなげていく。同社は「より大きな舞台で生かすための転機。単独では実現できなかった挑戦にも取り組める」と期待する。
大島社長は「埼玉に拠点を置く企業同士が力を合わせ、これまで以上に良い商品とサービスを生み出し、その魅力を国内外に発信していきたい。互いの強みを尊重しながら、ラーメンの可能性をさらに広げていく」と話している。










