職務怠慢を繰り返した職員を懲戒免職 埼玉・川越 私物のスマホを閲覧などし減給処分に 注意・指導を受けるも同様の行為を繰り返す
2026/02/22/11:03
川越市は20日、職務怠慢を繰り返したとして、市民税課の主事補の職員(38)を地方公務員法に基づいて、懲戒免職処分にしたと発表した。
市によると、主事補は2025年6月以降、上司から注意や指導を受けたにもかかわらず、職務上の命令に従わず、自身の担当業務を行わない職務怠慢を繰り返した。職務時間中、担当業務を行わずに、自席で私物のスマートフォンを閲覧したり私物の手帳に記入したりするなど、業務との関連性が確認できない行為を繰り返した。主事補は同11月7日付で減給処分となった。
その後も上司から注意・指導を受けたにもかかわらず、同様の行為を繰り返したという。
市によると、上司は主事補に対し、口頭や文書で注意・指導を行ってきた。主事補は上司からの指導・注意について「事実に反している」などと話しているという。
森田初恵市長は「市民の信頼を大きく失墜させたことについて誠に申し訳なく、深くおわび申し上げる。今後とも服務規律の確保を徹底し、市民から信頼される市政運営に全力で取り組んでいく」とコメントした。










