埼玉新聞

 

渡部暁斗「いい人生だった」 最後の五輪終え晴れやか

  •  ノルディックスキー複合男子団体スプリントの後半距離で、ゴールした山本涼太(左)をねぎらう渡部暁斗=19日、テーゼロ(共同)

     ノルディックスキー複合男子団体スプリントの後半距離で、ゴールした山本涼太(左)をねぎらう渡部暁斗=19日、テーゼロ(共同)

  •  最後の五輪を終え、応援メッセージが書かれた日の丸を掲げるノルディックスキー複合男子の渡部暁斗=19日、テーゼロ(共同)

     最後の五輪を終え、応援メッセージが書かれた日の丸を掲げるノルディックスキー複合男子の渡部暁斗=19日、テーゼロ(共同)

  •  ノルディックスキー複合男子団体スプリントの後半距離で、ゴールした山本涼太(左)をねぎらう渡部暁斗=19日、テーゼロ(共同)
  •  最後の五輪を終え、応援メッセージが書かれた日の丸を掲げるノルディックスキー複合男子の渡部暁斗=19日、テーゼロ(共同)

 苦しみ抜いた渡部暁斗(北野建設)の表情は晴れやかだった。「いい人生だった。こうして競技の世界を去れるのは、本当にいい終わり方」。19日のノルディックスキー複合男子団体スプリントで、日本は6位だった。今季限りで引退する37歳のベテランが「季節外れの桜を咲かせる」と臨んだ最後の五輪。理想と現実の間で葛藤する自分から逃げずに向き合い続けたからこそ、たどり着いたすがすがしさだった。

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