埼玉新聞

 

ウクライナ、開会式見送り 冬季パラ、ロシア出場に反発

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 【キーウ、ミラノ共同】ウクライナのパラリンピック委員会は19日、自国の選手団がミラノ・コルティナ冬季パラリンピックの開会式をボイコットすると発表した。国際パラリンピック委員会(IPC)がウクライナ侵攻を続けるロシアと同盟国ベラルーシの選手に出場権を付与したことに反発した。ポーランドとエストニアも同調する姿勢を示した。

 ウクライナのパラリンピック委員会は、開会式でウクライナの国旗を使用しないよう求めた。

 ポーランドのスポーツ・観光省もX(旧ツイッター)で、開会式に政府代表を送らないと表明。「ロシアによる侵攻が続く中、ロシアとベラルーシの選手が国旗や国歌とともに競技に参加するのは受け入れられない」と強調した。地元メディアによると、エストニアのパラリンピック委員会も開閉会式など全ての公式行事に代表を送らないことを決めた。

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