<J1浦和>21日の横浜M戦へ向けて公開練習 渡辺「積み重ねられているとは感じている」 28日のホーム開幕戦はチケット5万枚を発券
J1浦和は17日、さいたま市の大原サッカー場で21日にアウェーで実施される横浜M戦に向けたトレーニングを公開で行った。松尾(川口市出身)と小森はけがのため不参加。片山(川越市出身)は別メニュー調整だった。
オフ明けの選手たちはランニングから入り、約1時間半ほど軽めに体を動かした。実戦形式の練習では長い距離の好パスを通す場面も複数回つくるなど、調子の良さそうな選手たちの姿があった。前節はベンチ外だった肥田野も元気にプレーした。
14日に敵地で行われたFC東京戦は先制しながらも後半追加タイムに失点を許し1―1。百年構想リーグのレギュレーションとなっているPK戦の末敗れた。ゴールを決めた渡辺(東松山市出身)は「個人的には90分間通してポジティブな内容だった。積み重ねられているとは感じている」と振り返った。
28日に迎えるホーム開幕の鹿島戦のチケットは5万枚を発券(17日時点)。当日はホームの入場者4万8千人(先着)に特製ブランケットをプレゼントするほか、場内外に100店を超えるグルメも出店する。
■けがから復帰、再始動に気合/植木
楽しみなルーキーが軽快な動きを見せた。沖縄キャンプで負傷した影響で別メニュー調整が続いた。「キャンプはいい形で入れた中でのけがだったので、落ち込む部分もあった」と話したが、約1カ月での復帰を果たした。
昨季のリーグ岡山戦では特別指定選手としてベンチ入り。出場こそなかったが、正式加入した今季からの期待は大きい。同期の肥田野の活躍に「刺激もあるし、モヤモヤしている気持ちもあった。自分もメンバーに絡んでいきたい」と再始動に気合を込めた。
■準備整え出番待つ/キーセテリン
開幕から2戦連続で途中出場となっているが、今後は出番が増えそうだ。15日の群馬との練習試合では2得点を記録。「途中で入るよりスタメンの方が楽といえば楽。でも、どんな状況だろうがチームを助けたい」と話す。
今季の浦和は裏抜けに特長のある選手を前線で起用。身長190センチの背番号9は「僕はどちらかというとポストプレーヤー。相手によってどちらがはまるかは監督が決める要素」と出場したときにベストを尽くす準備を整える。










