16日午前8時半ごろ、さいたま市西区指扇のJR川越線の踏切で、同市西区の男性公務員(52)のバイクが新木場発川越行き下り普通列車(10両編成)にはねられ、男性は搬送先の病院で死亡が確認された。
大宮西署によると、男性がバイクで踏切内に進入したところに列車が衝突した。運転士が男性に気付き、ブレーキをかけたが間に合わなかったという。同署は事故当時、遮断機が閉まっていたかなどを含めて、衝突の原因を調べている。
JR東日本よると、この事故でJR川越線の上下線計8本に最大約1時間8分の遅れ、約5300人に影響した。