腎移植400症例を達成、1992年に初実施 2009年に100例目を達成していた戸田中央総合病院、足跡を振り返る「長きにわたり東京女子医科大学泌尿器科の先生方が支え」
2026/02/16/13:43
戸田中央総合病院(戸田市)で1月31日、腎移植400症例達成記念式典が行われ、関係者がドナーへの感謝を述べ、これまでの足跡を振り返った。同院では1992年6月に初めての生体腎移植を実施。2009年9月には100例目、19年4月には同院初めての献腎移植が行われ、25年4月、400例目の生体腎移植が行われている。
式典で中村毅戸田中央メディカルケアグループ会長は「患者さま、ご家族の皆さまが日々の生活を快適に過ごせるようになることで、初めて移植手術成功となる。長きにわたり東京女子医科大学泌尿器科の先生方に当院の泌尿器科を支えていただいていることを感謝申し上げます」とあいさつ。来賓としてあいさつした東間紘同院元名誉院長は「腎臓をご提供いただいているドナーの方に感謝申し上げます。400例を礎に、これからも頑張って積み重ねて、広げていただければ」と話した。
その後、同院の八木澤隆史移植外科部長による腎移植400症例達成報告が行われたほか、東京女子医大移植管理科の石田英樹教授による特別講演「日本の腎移植のこれまでとこれから」も行われた。










