だまされていた女性…通話しながらATM操作し始める 詐欺を疑ったJA職員が声かけ、操作を中止させ警察に通報 被害防ぐ 熊谷署が感謝
2026/02/15/10:35
特殊詐欺の被害を未然に防いだとして、熊谷署(大久保忠弘署長)は、JAくまがや別府玉井支店(菊地克巳支店長)に感謝状を贈呈した。
同署によると、2025年12月17日午後5時50分ごろ、熊谷市内に住む70代女性が同支店を訪れ、応対した職員に「還付金を受け取りに来た」などと答え、携帯電話で通話しながらATMを操作し始めたことから、特殊詐欺を疑った職員は女性に操作を中止させ、同支店の職員が連携して同署にホットラインで通報。駆け付けた同署員が確認したところ、だまされていたことが分かったという。
大久保署長は「素早い判断と声かけで、被害を未然に防いでいただいた。金融機関の皆さまの協力は心強い」と感謝。同支店の菊地支店長は、「お客さまの貴重な貯金を守ることができた。今後も支店が一丸となって、詐欺被害の防止に取り組みたい」と決意を新たにした。









