県は14日、県内の20代男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。県内で感染が確認されたのは今年4例目。
県感染症対策課によると、男性は2月4日に発熱し、同日に吉川市の吉川中央総合病院を受診。13日に陽性と判明した。男性は3、4日にJR武蔵野線吉川駅から千葉県浦安市のJR舞浜駅間を利用していた。
はしかに感染すると10~12日の潜伏期間を経て風邪のような症状が現れた後、39度以上の高熱や赤い発疹が体中に出現する。県は症状から、はしかが疑われる場合には事前に医療機関に連絡し、マスクを着けて速やかに受診するように呼びかけている。