対中国投資、11兆円の低水準 25年、景気減速で外資萎縮
2026/02/13/20:48
中国国家外貨管理局が13日公表した2025年の国際収支統計によると、外資企業による直接投資は前年比約4倍の765億ドル(約11兆7千億円)だった。24年に大きく落ち込んだ反動で上向いたが、ピーク時から4分の1以下と依然低水準。景気減速や現地企業との競争激化で、投資意欲の萎縮が続いている。中国当局による「スパイ活動」の監視強化などのリスクも警戒され、日本企業には対中関係の急速な悪化が重しとなりそうだ。










