埼玉の山林で火事…延焼が拡大、141ヘクタールに 鎮火のめどは立たず ヘリ7機で上空から放水 一部の県道も通行止め続く
2026/02/10/08:42
秩父市浦山地内の山林で4日に発生した火災は、9日午後4時現在も鎮火のめどが立っていない。秩父消防本部によると、焼損面積は約141ヘクタールまで広がった。10日以降も消防隊員らの消火活動は続く。5日以降、けが人や建物被害は確認されていない。
9日は、県や自衛隊、東京消防庁などのヘリ計7機態勢で、上空から放水した。熱画像(サーモグラフィー)による調査では、山林内で高温部が数カ所確認された。地上では、秩父消防本部や消防団、自衛隊、県内の消防隊員ら約50人態勢で消火活動に当たった。
火災の影響で、県道73号秩父上名栗線の赤岩トンネル付近―浦山大橋間の通行止めは続いており、期間中は浦山ダムや防災資料館「うららぴあ」の見学はできない。










