埼玉新聞

 

はしかに感染…30代男性患者、発熱下痢の症状 医療機関で診断前、電車を複数回利用 予防接種歴は不明 埼玉で立て続けの発生「感染力が強い」

  • 【ちなみ】マスク=新型コロナイメージ

    マスク

  • 【地図】埼玉県(周辺アリ・広域)縦横4対3(直し)

    はしか感染が立て続けで報告されている埼玉県

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  • 【地図】埼玉県(周辺アリ・広域)縦横4対3(直し)

 埼玉県は9日、30代の男性がはしか(麻疹)に感染したと発表した。県内で感染が確認されたのは今年3例目。

 県感染症対策課によると、男性は3日に発熱、発疹、下痢などの症状があり、医療機関ではしかと診断された。はしか予防接種歴は不明。2~3日の間、西武新宿線の新狭山―所沢間を複数回利用している。利用状況の詳細は県ホームページから確認できる。

 同課の担当者は立て続けの発生に「はしかは感染力が強いので、少しでも可能性がある方は医療機関に事前連絡の上、速やかに受診してほしい。不安があれば保健所などに相談を」と話し、有効な予防法であるワクチン接種を呼びかけた。

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