埼玉新聞

 

与野党、終盤戦で攻防激化 「強い経済」「首相の発言軽率」

  •  街頭演説で気勢を上げる人たち=5日午後、佐賀県内

     街頭演説で気勢を上げる人たち=5日午後、佐賀県内

  •  街頭演説で気勢を上げる人たち=5日午後、佐賀県内

 衆院選は5日、終盤戦を迎え、与野党党首らが全体の勝敗を左右するとみる接戦区に応援に入った。高市早苗首相は佐賀県白石町で街頭演説し、積極財政を通じて「強い経済」を実現する考えを重ねて示した。中道改革連合の野田佳彦共同代表は神奈川県藤沢市で「円安で外為特会(外国為替資金特別会計)の運用もホクホク状態だ」とした首相発言や台湾有事を巡る首相の国会答弁に触れ「耐えられない言葉の軽さを感じる」と述べた。与野党の攻防は激しさを増した。

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