埼玉新聞

 

円下落、156円台半ば近く 財政懸念から売り圧力強く円安に

  • No Picture
  • No Picture

 4日の東京外国為替市場の円相場は対ドルで大幅下落し、1ドル=156円台半ば近くで取引された。衆院選で自民党が勢力を拡大する見通しが高まっており、高市政権の積極財政が進むとの見方から財政懸念がくすぶり、円安が加速した。日米当局が為替介入の前段階となる「レートチェック」を実施したとの観測から円高方向に戻していたが、再び円売りの圧力が強まっている。

もっと読む
ツイート シェア シェア