路上のがれき、津波火災を拡大 東日本大震災の岩手・山田町で
2026/02/04/17:37
2011年の東日本大震災で大規模火災が起きた岩手県山田町で、津波によるがれきが市街地の路上を広く覆ったことにより、道路が本来持つ延焼防止機能が働かず、火災が拡大していたことが4日、分かった。発生12日後の航空写真を基にした高精細3次元(3D)画像を専門家が分析、道路が火の通り道となった痕跡が残っていた。津波に伴い生じる「津波火災」対応の難しさが浮き彫りになった。











