埼玉新聞

 

新START、5日失効へ 米ロ間に唯一残る核軍縮条約

  •  3日、モスクワのクレムリンでの会合で話すプーチン大統領(AP=共同)

     3日、モスクワのクレムリンでの会合で話すプーチン大統領(AP=共同)

  •  3日、米ホワイトハウスで話すトランプ大統領(ゲッティ=共同)

     3日、米ホワイトハウスで話すトランプ大統領(ゲッティ=共同)

  •  3日、モスクワのクレムリンでの会合で話すプーチン大統領(AP=共同)
  •  3日、米ホワイトハウスで話すトランプ大統領(ゲッティ=共同)

 【ワシントン、モスクワ共同】米国とロシアの間に唯一残る核軍縮条約、新戦略兵器削減条約(新START)が5日に期限切れとなる。トランプ米政権は条約がロシアに有利との不満を抱えているほか、急速に核戦力増強を進める中国を巻き込むべきだとして失効を容認する構え。ロシアは米国に事実上の延長を提案しているが、合意の見通しは立たない。枠組みが失われれば、軍拡競争が加速する恐れがある。

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