埼玉新聞

 

ショック…女性会社員“1331万円”を失う 知り合った男からスマホにメッセージ「兄にしてもらえる」、信じて5回送金 さらに支払いを求められ、詐欺に気付いた49歳

  • 【ちなみ】パトカー10=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】川口市

    川口市の位置

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 埼玉県警川口署は2日、川口市の女性会社員(49)が架空料金請求詐欺で、現金12万円と暗号資産1331万円相当をだまし取られたと発表した。

 同署によると、2025年10月14日から約1カ月にわたり、女性のスマートフォンにコミュニティーサイトで知り合った男などから交流サイト(SNS)を通じて「副業で広告配信をしていてもうけている」「兄に頼んで広告枠を申請してもらえる」「利益を引き出すためには、手数料が必要」などとメッセージがあった。信じた女性は同17日、指定された口座に現金12万円を振り込み、同19日から11月4日までの間、5回にわたって指定された暗号資産用アドレスに暗号資産1331万円相当を送金した。その後、金を引き出すには手数料が必要と言われたことを不審に思い、同署管内の交番に届け出た。
 

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