埼玉新聞

 

兄死亡…岩場から落ちたか 会社員55歳 帰宅せず異変、弟が翌朝に通報…2時間後に遺体を発見 単独登山中に何が 頭など負傷していた兄、34メートル離れた場所に岩場

  • 【ちなみ】パトカー2=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】秩父市

    秩父市の位置

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  • 【地図】秩父市

 28日午前9時半ごろ、秩父市大滝の倉明山(標高約1333メートル)の斜面で、富士見市鶴馬、会社員男性(55)がうつぶせで倒れて死亡しているのを県警山岳救助隊員が発見した。

 秩父署によると、同日午前7時20分ごろ、男性の弟から「秩父にある山に登ると言った兄が帰ってこない」と110番があり、捜索に当たっていた。男性は頭などを負傷しており、発見場所から約34メートル離れた岩場から滑落したとみられる。27日に単独で入山し、同日午後に帰宅する予定の登山届が出されていた。同署で事故原因を調べている。

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