埼玉衆院選12区の状況 与野党の一騎打ち 前回と同じ顔触れ…自民と中道の前職2人、支持を訴え
2026/01/28/11:20
自民と中道の前職2人が立候補。前回と同じ顔触れによる与野党の一騎打ちとなった。
立民で挑んだ前回、小選挙区を制して3選を果たした中道の森田俊和氏(51)は午前10時から、地元のJR熊谷駅南口で出陣式に臨んだ。自転車に乗って登場した森田氏は、「代弁者として、声なき声を拾い上げることを考えてきた。一人一人に光を当て、子や孫の時代も輝ける日本をつくりたい」と掲げた。
式には、熊谷市の小林哲也市長が出席。立民とともに中道を結成した公明党市議も駆け付け、支援を訴えた。
一昨年秋は比例復活で5回目の当選を飾った自民の野中厚氏(49)は、出身地の加須市を皮切りに出陣式を開催。大票田の熊谷市内では、午後3時半から実施した。野中氏は小選挙区で敗れたことを踏まえ、「今回は失った信頼を取り戻す選挙」と決意表明。「地域と国のパイプ役は私にしかできない」と、支持拡大に協力を呼びかけた。
熊谷市の小林市長も、出陣式に参加。市内経済関係者の多くが、顔をそろえた。










