埼玉新聞

 

東武東上線で人身事故 男性死亡…急行にはねられる 夜の駅で 運転士が急ブレーキ、最大1時間52分の遅れ 男性は身長170~180センチ、ジーンズに運動靴で20~40代

  • 【ちなみ】ホームと線路(JR大宮駅の高崎線ホーム)=鉄道イメージ

    ホームと線路

  • 【地図】富士見市

    富士見市の位置

  • 【ちなみ】ホームと線路(JR大宮駅の高崎線ホーム)=鉄道イメージ
  • 【地図】富士見市

 26日午後10時5分ごろ、富士見市鶴瀬東の東武東上線鶴瀬駅構内で、20~40代くらいの男性が森林公園発池袋行き上り急行列車(10両編成)にはねられた。男性は全身を強く打ち、死亡が確認された。

 東入間署によると、列車が駅を通過する際、ホームから線路内に入った男性を発見。運転士が急ブレーキをかけたが間に合わなかった。男性は身長170~180センチほどで、黒色ジャンパーにジーンズ、運動靴を履いていた。同署は自殺の可能性も含め、身元の確認を進めている。

 東武鉄道によると、事故の影響で同線は成増―川越市間で運転を見合わせ、同日午後11時50分に再開。上下32本が運休し最大1時間52分の遅れ、乗客約1万6千人に影響が出た。

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