現職の小島氏が5選果たす 新人との一騎打ち制す 埼玉・深谷市長選
2026/01/26/06:33
任期満了に伴う深谷市長選は25日投開票され、いずれも無所属で、現職の小島進氏(65)が前市議で新人の村川徳浩=ミルクおやじ=氏(65)を破り、5選を果たした。
小島氏は新庁舎建設、商業施設「ふかや花園プレミアム・アウトレット」の誘致など、これまでの4期16年の実績を強調。「気力も体力もあり、深谷のためにもっと汗をかきたい。子どもたちの負担を増やさないように将来への道筋も付ける」などと訴えた。
村川氏は市内公共工事の入札で、予定価格とほぼ同額での入札が常態化していると現市政を批判したが、及ばなかった。
当日有権者数は11万6379人(男5万7717人、女5万8662人)。投票者数は3万8328人。投票率は32・93%で、2018年(前回は無投票)の40・25%より7・32ポイント下回った。
▽深谷市長選開票結果
小島 進 26770
村川徳浩 11198
■小島進氏
【略歴】(1)市長(2)県議、市議(3)本庄高(4)深谷市(5)宿根
【公約】(1)子育て支援(2)教育の充実(3)産業の発展(4)都市基盤整備の充実(5)暮らしの安全(6)偉人の顕彰(7)堅実な行財政運営
※略歴は(1)職業または肩書(2)主な経歴(3)最終学歴(4)出身地(5)現住所―の順。埼玉新聞調べ










