埼玉新聞

 

「麻酔吹き矢」で市街地クマ捕獲 岩手県、使い手養成へ

  •  吹き矢をかまえる「ZOOMO」の辻本恒徳園長=2025年11月、盛岡市

     吹き矢をかまえる「ZOOMO」の辻本恒徳園長=2025年11月、盛岡市

  •  吹き矢をかまえる「ZOOMO」の辻本恒徳園長=2025年11月、盛岡市

 クマによる人的被害が相次いだ岩手県が「麻酔吹き矢」で捕獲できる人材養成に乗り出した。ハンター確保が急がれる中、銃猟に比べ周辺住民が負傷する恐れが低い点に着目。ただ、野生のクマを相手にできる使い手が県内に1人しかいないのが現状だ。県は獣医師らを対象に2025年度中にも養成を始め、吹き矢の技術やクマに関する知識を習得してもらう。

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