ぽかぽかで「快適」 「こたつ舟」の運航が始まる ぬくぬくと温まりながら冬の渓谷美を堪能 埼玉・長瀞
2026/01/15/07:04
こたつを載せた和船で、長瀞町の岩畳付近の緩やかな瀞(とろ)場を周遊する「こたつ舟」の運航が始まった。多くの観光客がぬくぬくと温まりながら、冬の渓谷美を堪能している。
同町内のこたつ舟は毎年1、2月の冬季限定で運航している。秩父鉄道の「ぽかぽかこたつ舟」は、昔ながらの豆炭(まめたん)あんかのこたつで暖を取りながら、約20分間の川の旅を楽しむことができる。
6日の乗客は、冬晴れの穏やかな風を感じながら、エメラルドグリーンの川面に映った景色や自然のせせらぎを満喫していた。
茨城県から家族と訪れた小学6年の森房蒼さん(12)は「いろいろな鳥を見ることができて、快適な時間だった」と笑顔で語った。
ぽかぽかこたつ舟は2月28日まで運航。受付時間は午前10時~午後2時ごろまで。料金は大人1100円、子ども700円。
問い合わせは、長瀞ラインくだり本部(電話0494・66・0950)へ。










