埼玉新聞

 

「迫力を味わって楽しんで」 大相撲春巡業「さいたま場所」4月に開催 元関脇妙義龍の振分親方がPR

  • 春巡業大相撲さいたま場所の開催を発表したサイサンの川本会長(左)と振分親方=6日、サイサン本社

    春巡業大相撲さいたま場所の開催を発表したサイサンの川本会長(左)と振分親方=6日、サイサン本社

  • 春巡業大相撲さいたま場所の開催を発表したサイサンの川本会長(左)と振分親方=6日、サイサン本社

 2026年春巡業「大相撲さいたま場所」が4月24日、さいたま市桜区のサイデン化学アリーナさいたまで開催される。勧進元であり、実行委員長の川本武彦サイサン会長と日本相撲協会の振分親方(元関脇妙義龍)が6日、同市大宮区のサイサン本社で記者会見した。

 市制施行25周年記念事業の一環で、チャリティー事業となる。同市内での巡業は24年4月、さいたまスーパーアリーナ(同市中央区)で行われて以来2年ぶり。

 川本委員長は「今、相撲は大人気。ぜひ埼玉の皆さんに相撲を知っていただく機会をつくりたい。地域振興のためにも盛り上げていきたい」とあいさつ。振分親方も「巡業は本場所と違って力士との距離が近い。迫力を味わって楽しんでもらいたい」と話した。

 当日は、幕内力士約40人と幕下力士、付け人など総勢190人以上が参加する予定。午前9時からの公開稽古をはじめ土俵入りや、幕内力士の取組などが披露される。観覧席は、たまり席、升席、いす席など約4千席。チケットは1人6千円~1万8千円。

 問い合わせは、同実行委員会(電話048・788・1192)へ。

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