埼玉新聞

 

「最高の出来」…高さ約30メートル、幅約200メートルの壮大な「氷のカーテン」 埼玉・横瀬の「あしがくぼの氷柱」オープン 氷の造形美、ライトアップも

  • ライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれた、あしがくぼの氷柱=8日午後5時ごろ、横瀬町芦ケ久保

    ライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれた、あしがくぼの氷柱=8日午後5時ごろ、横瀬町芦ケ久保

  • 【地図】横瀬町(背景薄緑)

    横瀬町の位置

  • ライトアップされ幻想的な雰囲気に包まれた、あしがくぼの氷柱=8日午後5時ごろ、横瀬町芦ケ久保
  • 【地図】横瀬町(背景薄緑)

 横瀬町芦ケ久保の「あしがくぼの氷柱(ひょうちゅう)」が8日、オープンした。自然の寒さと人の手でつくる、高さ約30メートル、幅約200メートルの壮大な「氷のカーテン」が、来場者を迎える。

 8日午後5時にライトアップ点灯式が行われ、発光ダイオード(LED)とプロジェクションマッピングに照らされた山の斜面の氷柱群は一層輝きを放った。

 町観光協会が地域活性化を目的に事業を始め、13年目を迎えた。今年も約100人の地元ボランティアが協力。昨年12月14日から、兵ノ沢上流の沢水をスプリンクラーやホースで散水し、氷の造形美をつくり上げた。

 協会事務局の金子るみさんは「今季は雨量が少なく、水不足に苦労したが、年末から厳しい冷え込みが続き、すでに見頃の最高の出来」と話している。

 会期は2月23日までを予定。入場料は中学生以上600円~。ライトアップは木~日曜と祝日の午後8時までで、2月5~11日は毎日実施する。

 問い合わせは、町観光協会(電話0494・25・0450)へ。

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