<高校バレー>全日本高校選手権が開幕 男子、埼玉からは春日部共栄が17年ぶり8度目出場 あす7日に初戦
2026/01/06/11:14
バレーボールの全日本高校選手権は5日、東京体育館で男女各52校が参加して開幕した。11日の決勝まで6日間の熱戦が繰り広げられる。
埼玉県勢は17年ぶり8度目の出場となる男子の春日部共栄が7日の2回戦で初戦を迎え、清風(大阪)と対戦する(15時40分開始予定)。2年ぶり24度目の出場を果たした女子の細田学園は6日の1回戦に登場し、秋田北とぶつかる(13時20分開始予定)。
■能力と気持ちで勝負/男子・春日部共栄
男子の春日部共栄は3年生を中心とした個々の能力が高いチームで春高に挑む。主将の伊藤は「3年生が多く、最後やってやろうという気持ちはどのチームより強い。全員バレーで憧れのセンターコートに立つ」と目標を語った。
レフト伊藤が絶対的エース。空中での判断力に優れ、巧みな打ち分けで得点を挙げる。高身長ミドルの八柳、藤本の攻撃は破壊力抜群。ライト木島、1年生のレフト坂本も要所での得点力が光り、全員が攻撃のキーマンになれる力を持つ。
高さを生かしたブロックと丁寧なレシーブも夏から成長し、攻守にバランスが取れている。初戦から激闘が予想される組み合わせに、野口監督は「今年の清風は注目度の高いチーム。下馬評をひっくり返したい」と意気込んだ。










