埼玉新聞

 

JR高崎線で人身事故 男性死亡…快速にはねられる 昼前の駅で 駅員が通報、最大1時間14分の遅れ ホームにいた男性の身元判明、病院で死亡が確認された会社員45歳

  • 【ちなみ】ホームと線路(JR大宮駅の高崎線ホーム)=鉄道イメージ

    駅ホームと線路

  • 【地図】さいたま市北区

    さいたま市北区の位置

  • 【ちなみ】ホームと線路(JR大宮駅の高崎線ホーム)=鉄道イメージ
  • 【地図】さいたま市北区

 4日午前11時22分ごろ、さいたま市北区宮原町のJR高崎線宮原駅構内の線路上で、同区の男性会社員(45)が高崎発小田原行き上り特別快速列車(15両編成)にはねられ、搬送先の病院で死亡が確認された。乗員や乗客にけがはなかった。

 大宮署によると、列車が駅構内に進入した際、ホーム上から線路内に入った男性と衝突。運転士から連絡を受けた駅職員が「ホームで列車と人の事故が発生した」と110番した。男性の物とみられる身分証が見つかっており、同署は身元の確認を急いでいる。

 事故の影響で高崎線と湘南新宿ラインは上下線で運転を見合わせ、午後0時38分ごろに再開。最大約1時間14分の遅れが発生し、乗客約1万3千人に影響が出た。

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