児童が本物の魚にタッチ 食育活動の一環で 埼玉・和光の小学校 体験を通じて魚への理解を深める 刺し身が出来上がる様子を目の当たりに
2025/12/25/07:58
マダイをはじめイワシやサンマ、ヤリイカ、アカエビ、シジミなど市場に並ぶ新鮮な魚介類を児童らが自由に手に取り、触れることができるイベント「鮮魚タッチプログラム~本物の魚に触れてぎょぎょぎょ!」が16日、和光市立本町小学校(木村美香校長、児童数約340人)であった。









