埼玉新聞

 

児童が本物の魚にタッチ 食育活動の一環で 埼玉・和光の小学校 体験を通じて魚への理解を深める 刺し身が出来上がる様子を目の当たりに

  • 発泡スチロールに入ったマダイやブリに触れる児童ら=和光市立本町小学校

    発泡スチロールに入ったマダイやブリに触れる児童ら=和光市立本町小学校

  • 児童らの前でアジの三枚おろしを実演する和光市第二中学校区地域学校協働本部の女性=和光市立本町小学校

    児童らの前でアジの三枚おろしを実演する和光市第二中学校区地域学校協働本部の女性=和光市立本町小学校

  • 発泡スチロールに入ったマダイやブリに触れる児童ら=和光市立本町小学校
  • 児童らの前でアジの三枚おろしを実演する和光市第二中学校区地域学校協働本部の女性=和光市立本町小学校

 マダイをはじめイワシやサンマ、ヤリイカ、アカエビ、シジミなど市場に並ぶ新鮮な魚介類を児童らが自由に手に取り、触れることができるイベント「鮮魚タッチプログラム~本物の魚に触れてぎょぎょぎょ!」が16日、和光市立本町小学校(木村美香校長、児童数約340人)であった。

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