埼玉新聞

 

創業者の出身地・日高市に200万円寄付 教育事業の充実へ 「日高屋」などを展開する外食チェーンのハイデイ日高

  • 日高市の谷ケ崎照雄市長(左)に寄付金を贈呈したハイデイ日高の神田正会長=19日、さいたま市大宮区

    日高市の谷ケ崎照雄市長(左)に寄付金を贈呈したハイデイ日高の神田正会長=19日、さいたま市大宮区

  • 日高市の谷ケ崎照雄市長(左)に寄付金を贈呈したハイデイ日高の神田正会長=19日、さいたま市大宮区

 「熱烈中華食堂日高屋」などを展開する外食チェーンのハイデイ日高(さいたま市大宮区)は19日、企業版ふるさと納税を活用して日高市に200万円を寄付した。今回で3年連続の寄付となり、市の「清流文化都市ひだか創生プロジェクト」の施策として教育事業の充実に充てられる。

 同市(旧高萩村)は創業者の神田正会長の出身地。店名を創業当時の「来来軒」から「日高屋」に変えたことで、事業の急拡大につながった縁起の良い屋号だという。

 この日、本社で行われた贈呈式には日高市の谷ケ崎照雄市長らが出席。神田会長は「生まれ育った地元から日高という名前を借りた。子どもたちの学習環境の充実につながれば」と話した。谷ケ崎市長は「日高という共通の名前のおかげで市を全国に宣伝するきっかけにもなっている。今回の寄付とは別に、高萩小の図書館では神田文庫として蔵書の充実にも尽力いただいている」と感謝した。

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