埼玉新聞

 

ヨガ会社が有利誤認表示の疑い 消費者庁、改善計画を認定

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 消費者庁は16日、ヨガやピラティスのレッスンなどが実際より安い価格で受けられるかのような宣伝をしていたのは景品表示法違反(有利誤認表示)の疑いがあるとして、運営会社「SOELU(ソエル)」(東京都港区)に、自主的改善の代わりに措置命令などを免除する「確約手続き制度」を適用したと発表した。提出された改善計画を同日認定した。

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