ノーベル賞の坂口さんが講演 大学で学生らと交流深める
2025/12/13/19:41
【ウプサラ(スウェーデン)共同】ノーベル生理学・医学賞を受賞した坂口志文大阪大特任教授(74)が13日、ストックホルム近郊のウプサラ大で約300人を前に講演し、過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」の研究成果を紹介した。参加した大学生の質問にも応じ、現地での交流を深めた。











