視覚障害者と静岡市が和解 意思確認なく代理投票 2025/12/10/18:30 代理投票を巡る訴訟で和解が成立し、記者会見する宇佐美達也弁護士=10日午後、静岡市 2024年の衆院選と同時に実施された最高裁裁判官の国民審査で、意思確認なしに代理投票が行われ精神的苦痛を受けたとして、視覚障害のある宇佐美達也弁護士(52)が静岡市に100万円の損害賠償を求めた訴訟は10日、静岡地裁で和解が成立した。 もっと読む ツイート シェア シェア 社会の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る