英、天然ガス開発支援を撤回 モザンビーク、日本も参画
2025/12/01/22:33
【ナイロビ共同】英国のカイル・ビジネス貿易相は1日、声明を発表し、アフリカ南部モザンビーク沖合の液化天然ガス(LNG)事業への支援を撤回すると表明した。開発はフランスのエネルギー大手トタルエナジーズが主導し、日本も参画。イスラム過激派の活動による治安悪化で2021年から中断している。











