東証続落、終値52円安 日中関係の悪化懸念 2025/11/17/15:46 東京証券取引所 17日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続落した。日中関係の悪化でインバウンド(訪日客)需要が落ち込むとの懸念から、関連銘柄が売られた。前週末に900円超下落したため買い戻しの動きも入り、プラスに転じる場面があった。 もっと読む ツイート シェア シェア 経済の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る