大分高、インフル療養選手が出場 県サッカー協会、監督を厳重注意
2025/11/15/17:39
大分県サッカー協会は15日、全国高校サッカー選手権大分予選の準決勝で、インフルエンザの療養期間中の3選手を出場させたとして、大分高サッカー部の岡松克治監督(47)を厳重注意したと発表した。同校は16日の決勝に進出している。岡松監督が当面指導から外れ、決勝の会場に入らないなどの措置が取られたため、試合は予定通り実施する。











